プロフィール

千紫萬紅・自然の美を映す

私どもは加賀友禅400年の歴史を常に意識し、伝統の職人技法を頑に守ってきました。江戸、明治、大正、昭和、平成と
着物を取り囲む環境は大きく変わってきましたが日本の伝統美というものは今も昔も変わらないと思っています。
伝統工芸とは「古いもの」ではなく、「今のファッションの積み重ね」であると考えています。時代、空気、感性といったものを
読み取り、新しい意匠や、様々な分野での友禅のあり方を模索し、着物と現代の文化の新しい融合を図りたいと考えております。

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毎田健治

毎田健治
日本工芸会正会員/財団法人 石川県美術文化協会常任委員/一般社団法人 加賀友禅文化協会代表理事

昭和三十九年 金沢美術工芸大学日本画科卒業 父 毎田仁郎に師事
昭和五十年 日本伝統工芸展初入選 以来連続入選
昭和五十三年 日本伝統工芸染織展にて文化庁長官賞受賞
日本工芸会正会員推挙
昭和五十九年 金沢美術工芸大学助教授(平成6年退官)
昭和六十三年 シンガポールにて開催された日本工芸展に出展
平成元年 現代美術展審査員(以降六回)
平成三年 天皇・皇后両陛下御来県の節の衝立、卓布等謹作
平成六年 三笠宮寛仁親王同妃両殿下 工房御台臨に際し、御手造の栄誉を賜る
平成十年 ベルリンの日独センターにて個展開催
「フランスにおける日本年1998年」
パリ日本文化会館にて作品展示
平成十二年 絵入り官製はがき「花鳥風月」を郵政局より発売
金沢市工芸協会理事長(~平成十四年)
平成十三年 石川県立音楽堂邦楽ホール 友禅緞帳「瑞松彩花」制作
秋篠宮文仁親王同妃両殿下 加賀友禅産業会館御台臨に際し御手造の栄誉を賜る
石川県文化功労賞受賞
平成十五年 金沢全日空ホテルにて個展開催
平成十七年 第五十二回日本伝統工芸展にて優秀賞受賞
平成二十年 第三十一回石川テレビ賞受賞
平成二十三年 地域文化功労者 文部科学大臣表彰
平成二十七年 北陸新幹線金沢駅舎に加賀友禅ガラスパネル制作

 

 


毎田仁嗣

毎田仁嗣
金沢市工芸協会会員/協同組合 加賀染振興協会理事

平成十年 父 毎田健治に師事(昭和四十九年生れ)
平成十二年 加賀友禅技術保存会展 染帯の部 新人賞受賞
加賀友禅新作競技会 内弟子部門 金沢市長賞受賞
平成十九年 金沢市工芸展 世界工芸都市宣言記念賞受賞
平成二十一年 金沢市工芸展 石川県知事賞受賞
加賀友禅新作協議会 石川県伝統産業振興協議会会長賞
平成二十二年 金沢市工芸展 石川県伝統産業振興協議会会長賞
平成二十六年 第七十回現代美術展 金沢中央ライオンズクラブ賞(次賞)
平成二十七年 金沢市工芸展 金沢市長最優秀賞
星野リゾート界加賀 室内装飾制作
平成二十八年 第七十二回現代美術展 北國賞
アメリカフロリダ州 ウォルトディズニーワールド ユニクロ
メインエントランス ディスプレイ制作

 

 


毎田仁郎

毎田仁郎

大正八年 京都で下村光鳳に就き友禅の指導を受ける(明治三十九年生れ) 金沢に帰り戦後木村雨山に師事
昭和四十六年 日本工芸会正会員に推挙される
昭和五十二年 伝統工芸第十四回日本染織展にて友禅訪問着「ほほえみ」日本工芸会賞受賞
昭和五十三年 伝統工芸日本染織展審査員となる(以後計4回)
石川県無形文化財加賀友禅技術保存会会員となる
昭和五十五年 石川テレビ賞受賞
第二十七回日本伝統工芸展にて友禅訪問着「早春」日本工芸会奨励賞受賞
北国文化賞受賞
昭和五十六年 金沢市文化賞受賞
昭和五十八年 天皇陛下御来県の節の御椅子謹作
昭和五十九年 伝統工芸第二十一回日本染織展にて友禅訪問着「花の苑」東京都教育委員会賞受賞
昭和六十一年 地域文化功労者表彰、文部大臣表彰を受ける
昭和六十二年 紺綬褒章受章
昭和六十三年 第三十五回日本伝統工芸展にて友禅訪問着「からまつ」高松宮記念賞受賞
平成元年 伝統的工芸品功労者として通産大臣表彰を受ける
平成二年 第三十七回日本伝統工芸展鑑査員
平成三年 勲四等瑞宝章受章

<買い上げ作品>
友禅訪問着「おとずれ」、友禅訪問着「からまつ」、友禅訪問着「早春」(石川県立美術館)
染額「池のほとり」(ベルギー・ケント市)
友禅訪問着「みつかしわ」(シルク博物館)